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今のままじゃダメなことぐらい自分が一番わかってるんです!

昔はあんなにもアクティブな人だったのに… 病気持ちになり、みるみるインドアでネガティブになったお母さんのお話です。

2度目の流産、最後の診察。

最後の診察。

今日は午後は休診の日なのか…

駐車場に車が停めれない。

こんなに混んでるのは初めてだな。

 

だいぶ待つんだろうな。

先週の診察の時は流産直後で、

妊婦さん見るの辛かったから

人が少なくて有りがたかった。

 

駐車場が空くのを待ってる間、

赤ちゃん抱いて家族に付き添われて

退院の記念撮影してる人達がいた。

幸せそう。

 

わたしは、

今から最後の診察をしてもらった後、

どんな顔で診察室を出ようか悩み中。

 

前回も今回も…

診察中も、内診中も、

見えないねって言われてる最中も、

次大きくなってなかったら流産かなって

言われた時も、

流産だねって言われた時でさえも、

ヘラヘラ笑ってた。

 

今回心臓が確認できた時唯一、

「ほんとに?!」

って大きな声が出た。

それでも、妊娠してから1ヶ月近く、

毎週のように「見えないね~」「駄目かな~」

って言われ続けてきてたから、

前回のこともあるし、素直に喜べなかった。

 

心臓が見えてから、

次の診察までの2週間。

大きく喜ぶこともできず、

不安でまたらなかった2週間。

 

流産を宣告されて、

サヨナラするまでの4日間。

 

『たまごちゃん』を、

看護師さんに手渡して1週間。

今日もヘラヘラ笑って帰りたい。

 

幸せな人達の前で

泣くわけにはいかない。

もっと辛い妊婦さんを見てきた人達の前で

泣くわけにはいかない。