今のままじゃダメなことぐらい自分が一番わかってるんです!

昔はあんなにもアクティブな人だったのに… 病気持ちになり、みるみるインドアでネガティブになったお母さんのお話です。

初めて派遣会社のweb登録に挑んでみたけど…

こんにちは。

 

私事ですが、

そろそろ仕事を探してみようかなと、

昨日色んな転職アプリだったりをインストールして、

どんな募集があるのかを見ていたんですが。

 

やってみたいなと思う職種は

「データ入力」、「黙々裏方軽作業」

みたいな、私が今までやったことがない仕事で、

けど、やったことがないので応募したところで採用してもらえるものなんだろうか?と疑問に思いつつ。

 

データ入力や簡単軽作業等、多数の仕事あり!と記載のある

派遣会社に応募してみることにしました。

詳しい仕事の募集は応募後にその派遣会社に登録してからとあったので、

詳しい募集内容が見たくて登録に進んだんですが…

 

『webで登録』とあったので、

気軽な気持ちで進んでみると。

氏名や生年月日、電話番号、現在住所etc…

 

あ… 登録って結構最初っからガッツリ私のこと教える感じなのね…

と、だいぶ不安を抱きながら、

まぁ住所とか電話番号とかはね。

自分で応募して登録しようとしてるわけやし。

仕事探してるやつが何嫌がってんだとビクビクで情報を入力していってたんですが。

 

なんだろう…

怖がりすぎなんですかね?

 

証明書類で自分の免許証をアップロードする段階でも

大丈夫だよね… とかなり勇気がいりました。

勇気を出してアップロードしたのに、

「画像の形式が違うためアップロードできません」

と断られ…

 

形式?jpeg

何となくしかわかってないので速攻別タブで

「画像 サイズ 変換 jpeg」 

と検索し、フリーで変換してくれるソフトが出てきたので

お!これで変換すればいいのか!と思ったのですが。

 

ここで免許証をアップロードして大丈夫なのか?

免許証って結構な個人情報なんよね?よくわからんけど…

と、躊躇。

他に方法はないのか探したが、他も同じようなもの。

 

とりあえずもう一回ちゃんと説明見てみようと

元の画面に戻ろうとした時には、

さっきまで入力していた派遣会社の登録画面が見つからない…

 

自分の顔の画像とかも頑張ってアップロードしてたのに…

すぐ終わるだろうと登録を始めた時間が深夜を回っていたので

この時点で深夜3時。

途中で止めるのもね…とも思ったけどもう遅かったので

昨日は登録完了せずに寝ました。

 

そして今日。

まだ登録はしていないのですが。

 

昨日寝る時には「明日登録!」と心に決めて眠ったんですが。

朝から「クラウドワークス」を覗いてみたり、

フリマサイトで不用品を売ろうと思って

息子のサイズアウトした服を洗濯しつつ、

発送の仕方を調べたり。

ゆうゆうとからくらくとかもうどっちがどっちかわからん!

となって我に返りました。

 

もうお昼過ぎてるけど、私、今日なにしてた?

 

朝から色々しようと思いつくけど、

どれも、ちょっとづつ手をつけて、完了どころか、

何ならややこいなと諦めも芽生え。

 

終わったのは洗濯ものだけ。

今ブログを書いてるのも、

昨日職探しをする前に、明日は朝からブログ書こ!

と思っていたのでまずは、身の回りも頭の中も、

ごちゃごちゃ散らかってるけど、

やろうと思ってたことにようやく取り掛かってるところです。

 

今から派遣の登録頑張ってみます。

 

最後まで読んでいただいた方、

まとまりのない文章で申し訳ないです。

読んでいただきありがとうございました。

 

 

お題「10年で変わったこと・変わらなかったこと」

はてなブログ10周年特別お題

10年で変わったこと・変わらなかったこと

 

こんにちは。

初めて「お題」というものに挑戦してみます。

変わったことかぁ…としばらく考えてみましたが、

簡単なようでいざ文章にしようと思うと難しいですね。

とにかく気づいたことを書き留めてみます。

 

変わったこと

  • 息子が自分一人で起きて朝ごはんを食べて学校にいくようになった
  • どうして僕には友達がいないの?と言っていたのに、今は私達と出かけるよりも友達との約束を優先するようになった
  • 賃貸から持ち家になった
  • 持病持ちになった
  • 美容師を辞めた
  • 自分のことを優先しなくなった

やばい… 書き始めは息子のことではぁ~…成長したなぁってなったのに、自分自身のことになると雲行きが怪しくなってきました。

 

子どもの成長ってはやいですね。

息子が小学1年生の時、夏休みに入ってすぐのことでした。

「どうして僕にはお友達おらんのかな」

と、私に聞いてきました。ドキっとしました。

聞かれて、どう答えたら正解なのか、すごく考えました。

「みんなは友達おらすと?」と聞き返してみました。

「うん。みんな一緒に遊びよらす」

「キミは?一緒に遊ばんの?」私的に疑問に思ったことを聞いてみる。

「僕は鬼ごっこよりも鉄棒で遊びたい」

「そうか、鉄棒する人おらんの?」

「おらん。みんな走りよらす」

 

そんな会話を交わしたのを覚えてます。

色々聞いた結果、息子は鬼ごっことか、走り回る遊びが苦手で、鉄棒をして遊びたいって子が周りにいなかったようです。

息子は一緒に遊ぶってことが「友達」と思ったんだと思います。

 

「友達がいない」と聞いた時は胸を締め付けられました。

けど、私の言葉を理解できるかわからなかったけど、

私の考えを伝えてみました。

 

「キミには一緒に遊んでる人達はみんなお友達に見えてるのかもしれないけど、お友達ってそんなに簡単にできるもんじゃないんよね。現に、ハハはキミの何倍も長く生きてるけど、お友達は数人しかおらんよ」

 

ジーっと私の話を聞く息子。

少しだけ目が潤んでるのを見ると私も泣きたくなるのを我慢して続ける。

 

「キミはお友達が欲しいんよね?それやったら、みんなと一緒に鬼ごっこをすればいいやん?そしたらお友達できるよ?何でせんの?」

 

息子は少し考えて

「鬼ごっこはしたくない、鉄棒がしたい」

 

「そっか、じゃあキミはお友達を作る為にやりたくもない鬼ごっこをするよりも自分がやりたい鉄棒がしたいってことよね?」

 

「…うん」

 

「じゃあ仕方なくない?だって自分がやりたいことやってるんやろ?じゃあ鬼ごっこをしたいって人にやりたくもない鉄棒やってもらう?」

 

「んーーー…」

 

目に溜まっていた涙は途中でこぼれ落ちてるけど、

もう泣き顔ではない顔で真剣に考えてました。しばらく考えて、

 

「鉄棒好きな人おらんのかな?」

何か思いついたのか、聞いてきたので、

「みんな鬼ごっこが好きな人ばかりじゃないとは思うけど?鬼ごっこしてない人に一緒に遊ぼうって言ったことはある?」と聞いてみると。

「ない」

と答えたので、

「じゃあ、学校が始まったら聞いてみたら?自分で言える?」

 

そう聞くと、自信がないようだったので担任の先生に相談してみようかと提案し、息子は少し安心したような感じでした。

 

一緒に遊んでる人達はただ遊んでるだけで

お友達なのかはわからない

 

走るのが好きな人が多いだけで

鉄棒が好きな人が周りに少ないだけ

 

ハハはただ同じ学年になっただけの「同級生」

友達と思ったことはない

 

友達っていうのは一緒にいるだけで楽しくて、

いつまでも一緒にいたいと思える人、

そんな人なかなかいないよ?

だからハハの友達は少ないんよ

 

キミに友達ができるまで、チチとハハが友達でいいやろ?

 

こんな感じのことを色々話しました。

息子がすべて理解できたのかはわかりません。

夏休みの間は私と旦那と息子の3人でひたすらマイクラ漬けでした。

後日、学校に電話し、担任の先生に相談をして、

新学期が始まってすぐの頃、

 

「今日〇〇君とタイヤの跳び箱で遊んだよ!

また明日も遊ぶ約束した!」

 

と嬉しそうに報告してくれました。

担任の先生が息子に誰と遊んでみたいのか聞き、

一緒にその子にお誘いをしてくれたそうです。

その子は運動全般好きな子で、

跳び箱も鉄棒も好きだったみたいです。

初めて遊ぼうって声をかけた子がその子で良かった… 

ホッとしましたね。

これで断られてたら落ち込んだりしてたのかなと思うとその子に感謝です。その子とは今でも仲良しみたいで、

クラスは離れてしまったけどLINEでやりとりしているみたいです。

 

今では休みの日になると誰か遊びにきたり、一緒にでかけたり。たまに久々マイクラせん?と誘っても友達とFortniteしよるけん無理って断られてます…

 

最近はスルースキルも身についてきたらしく、学校から帰ってきてからのグチグチ小言が減りました。

 

 

あれ…

息子のことを思い出したらダラダラ長文になってしまいました…

これって何個かに分けてもいいのかな…

 

10年で変わった自分のことも書こうと思ってたんですが、

また次の記事に書こうと思います。

 

ちなみに、変わらなかったことの箇条書きは以下です。

いつまでこのお題で書いていいのわからないので、

書けたら書こうと思います。

 

変わらなかったこと

  • 手芸好き
  • 飽き性
  • 移り気
  • 潔さ
  • 衝動性
  • 偏食

 

まとまりがなくてすみません…

読んでいただきありがとうございました。

 

久々の記事投稿

なんで書かなくなったんだ?

こんにちは。

前回の最後の記事を公開日を見てビックリ。

2017年2月!

内容は2度目の流産をして診察にいった時のことを書いていました。

自分で久々に読み返して、当時のことを思い出してウルっとしてしまった。

 

そういえばこんなこと書いてたな、

なんで書かなくなったんだ?

 

そう、この流産後の診察で「たまごちゃん」を預けて、

この日から一週間後にもう一度診察に行って、完全に出てしまっているかの確認をしてもらって、終了の診断をしてもらったその日に、仕事をもう一つ増やす為に飛び込みでバイトの面接に行きました。

 

 

3人で楽しく生きていくことを決意

たまごちゃんを手渡して最後の診察までの一週間の間、2人目について旦那と色々考えました。

2人目は欲しいけど、正直もう妊娠するのが怖い。

2度目の流産を宣告されて、出血が始まって、たまごちゃんを受け止めるべく、トイレで戦ったあの長い時間。

ドっと出てくる塊をゴム手袋をした手で受け止め、ジーっと見つめる。

指でかき分けたりもしてみる。違う、ただの血だ。

次も違う、これも違う。

出血してるからなのか冷や汗が止まらなかったのを覚えてる。

ひたすら便器に座り、いつ出てきてもいいようにスタンバイ。

何度も受け止め、捨ててを繰り返して、ようやく探してた物に巡り会う。

 

出てきたものをラップに包む。ラップだけだと透けて見えるのでその上からティッシュを何重にも重ねて包む。

普通に考えると異常な行動ですよね。

けどこれ以外思いつきませんでした。

 

ラップに包んだ後のことはあまりよく覚えてませんが、

帰宅した旦那に「キャッチしたよ」と伝えると「どこにある?」

と聞いてきたので在り処を教えると見に行っていました。

何か感想を言ってたと思うけど、それももう思い出せません。

けど、ちゃんと見てくれたって嬉しかったのは覚えてます。

 

その日から2人目をどうするか。

3度目は大丈夫かもしれない。

息子に兄弟を産んであげたい。

 

そんな思いはあったけど、諦めることにしました。

バセドウ病のこともあるし。

次いつ妊娠できるかもわからない、無事妊娠を継続できるかもわからない。

自分たちの年齢、息子の年齢も考えて、諦めようと。

 

今妊娠したらどうする?と聞かれたら産む気で頑張りますが…

 

 

目まぐるしかった3年半

そんな感じで、3人で楽しく生きていくことを決意し、これからのことを考えてもう一つ仕事をしようと面接に行きました。

最後の診察をしてもらった足で。

 

2人目を計画していたのでその時していた仕事は委託の仕事でした。

自分でこの日の仕事を受けますみたいな。

報酬は出来高制っていうんですかね?

その日の売り上げの何割かを受け取るというような感じです。

けど、日によって仕事量は結構な差があり、収入は安定していませんでした。

2年間働いて、平均して月にあと2~3万稼げるといいんだけどなと思ったのでその分を増やす為に。妊娠する予定ももうないので。

 

でもその日は「スタッフ募集してますか?」を聞く為にお店に入ったんですが、

募集は陰ながらしていたらしく、その場で面接することになりました。

で、即採用。3日後に初出勤することも決まりました。

 

その時から3年半くらいですかね。

現在無職で引きこもっています。

今のところ、休憩中という明るい引きこもりです。

この3年半、すごく目まぐるしかった…

 

ダブルワークになり、腰痛で真っすぐな姿勢で歩けなくなり委託の仕事を辞め、

週1~2入っていたバイトを週4にし、コロナの流行、水害、息子は中学生になり、

家を購入。仕事に入り過ぎて扶養範囲を超えてしまったので社会保険に切り替わり、週5勤務で面接までやっていました。

上から下から挟まれ、人間関係にほんと疲れました。

 

久々ログインし、

 

はてなブログ10周年特別お題「10年で変わったこと・変わらなかったこと

 

このお題を目にして、また書いてみようかなと思いました。

まだシステムがよくわかってませんが…

この内容だと、この10年ではなくこの3年なので、

お題は次に挑戦しようと思います。

 

 

読んでいただきありがとうございます。

2度目の流産、最後の診察。

最後の診察。

今日は午後は休診の日なのか…

駐車場に車が停めれない。

こんなに混んでるのは初めてだな。

 

だいぶ待つんだろうな。

先週の診察の時は流産直後で、

妊婦さん見るの辛かったから

人が少なくて有りがたかった。

 

駐車場が空くのを待ってる間、

赤ちゃん抱いて家族に付き添われて

退院の記念撮影してる人達がいた。

幸せそう。

 

わたしは、

今から最後の診察をしてもらった後、

どんな顔で診察室を出ようか悩み中。

 

前回も今回も…

診察中も、内診中も、

見えないねって言われてる最中も、

次大きくなってなかったら流産かなって

言われた時も、

流産だねって言われた時でさえも、

ヘラヘラ笑ってた。

 

今回心臓が確認できた時唯一、

「ほんとに?!」

って大きな声が出た。

それでも、妊娠してから1ヶ月近く、

毎週のように「見えないね~」「駄目かな~」

って言われ続けてきてたから、

前回のこともあるし、素直に喜べなかった。

 

心臓が見えてから、

次の診察までの2週間。

大きく喜ぶこともできず、

不安でまたらなかった2週間。

 

流産を宣告されて、

サヨナラするまでの4日間。

 

『たまごちゃん』を、

看護師さんに手渡して1週間。

今日もヘラヘラ笑って帰りたい。

 

幸せな人達の前で

泣くわけにはいかない。

もっと辛い妊婦さんを見てきた人達の前で

泣くわけにはいかない。

 

 

『バンド名 化学みたいな 箱の人 切ない』

今日、youtubeで動画を見てて、

あーこんなのも聞いてたなぁ、

こんなんも歌ってたなぁと、

懐かしい曲を検索しては聞く&歌う。

 

ふと、何年か前に見た音楽PVが頭に浮かぶ。

 

なんて人たちだったっけ…

なんか、化学的な名前だった気がする…

なんて曲名だったっけ…

曲名は思い出す自信が全くない。

多分そこまで覚えてないんだろうな。

けど、さっきはバンド名?は

頭に浮かんだはずだ。

この曲が終わったら次は検索して聞いてみようと

思ったんだから。

 

うーーん…

あ、い、う、え、お…

か、き、く、け、こ…

 

わ、を、ん

まで言ってみるけど出てこない…

 

「なんか…化学っぽいので、二酸化炭素の英語みたいな…

おらんやった?そんな人たち?」

 

旦那にも手伝ってもらう。

 

「CO₂的な?」

 

「いや、元素記号ではなかった気が…」

 

2人がかりで30分ぐらいかけて思い出してみるが

全く出てこない。

 

『バンド名 化学 みたいな 箱の人』

で検索してみるが出てこず。

 

が!出た!

『バンド名 化学 みたいな 箱の人 切ない』

これで!

 

『切ない』って感じ覚えててよかった~

 

www.youtube.com

 

正解はこれ。

このPV。

最後まで見たことがない気がする。

と思いながら見始めたけど、

今回も途中で見るのをやめてしまった。

 

切ない…

悲しい。

だから最後まで見てなかったのかと思い出す。

 

いつか最後まで見ることができる日が

くるのだろうか…

 

完全流産を目指して

流産翌日

朝一のトイレでけっこう大きめの

ドロっとなヤツがボトっと便器の中に落ちる音がして、

「わあぁぁ!」と焦る。

便器の底にゆらーっと落ちていく

ドロっとなヤツをジーーっと見て、

(うん、たまごちゃんとはあきらかに違う…)

と確認。

 

朝から産婦人科へ。

もしかしたら、「処置」をするかもしれない、

と母に報告したら、朝からついてきてくれた。

一人出産はしているが、

誰かと産婦人科にくるのは始めてだ。

 

検診は内診だけだった。

診察室に入って、

「昨日、これかなと思うのキャッチしたので持ってきました。

お願いしてもいいですか?」

と、たまごちゃんを差し出す。

横にいた看護師さんがそっと受け取ってくれた。

なんか、名残惜しかったです。

詳しく書きたいけど、また今度にします。

 

内診する部屋に通され、

ガバーっといつものポーズ完了。

ほんと、子供の為じゃなきゃやりたくないポーズ

ベスト3に入ります。

 

妊娠してから一か月半くらいかな?

毎週このポーズ。

大丈夫かな?育ってるかな?今日は見えるかな?

それだけの為に毎週頑張っておまたも開いてこれましたが。

この日はさすがに切なかった。

 

「きれいに出てるよ!何もない!」

 

「あぁ、ほんとですかぁ…よかったです。」

 

処置をしないにこしたことはないし、

わたしも完全流産を目指してたので

一安心なんですけどね。

一週間後、もう一度見てもらって、

何もなければ診察は終了だと言われ、

空しい気持ちで帰宅。

 

腰痛がひどい。

便秘かと思うぐらいおなかが張るのに

出てくるのは下痢。

 

流産2日後

昨日の夜は出血もおさまってたのに、

朝一のトイレに行くとナプキンしてるのに

パンツに水分を含んだような血がドバっと。

ナプキンとパンツを取り換えて

リビングに座った瞬間ドッっと出血した感覚。

すぐ立ち上がった瞬間にまたドッ、ドドッ。

おまたが暖かい…

溢れるかもと思うくらい暖かい。

すぐトイレで確認。

ドロッとなヤツらはいなかったけど、

かなりの量の出血。

少し不安ではあったけど、様子を見ることに。

この日一日の出血量は、

普通の生理程度の出血量でした。

昼頃から動悸が。

持病のバセドウ病によるものだと思われる。

薬の量を減らして一週間、

下がってた数値が上がり過ぎてるかな?

 

腰痛は少しマシになる。

完全に便秘な感じ。

便は出るが、出終わる瞬間、

肛門に激痛。

 

流産3日後

出血の量はだいぶ少ない。

出血してる感覚もわからない程度。

腰痛は少しあるがだいぶいい。

が、肛門の違和感とガスが溜まってる感覚。

排便なし。

昨日今日と、睡眠はちゃんと取れてるはずなのに

昼間睡魔におそわれいつの間にか寝てる。

甲状腺によるものなのか、

流産によるものなのかはわからない。

 

 

流産3日後の心の状態

今日、2回洗濯をし、

2回とも、柔軟剤を入れるところにワイドハイターを投入するぐらいの状態。

2回目はスタートボタンを押すのも忘れる。

 

このブログを立ち上げて3日目。

流産の記録を書き残そうと書き始めたのに、

なかなかその時のことを書けないでいる。

思い出したくない感じがする。

何か書きたい気持ちはあるんだけど。

 

ふいに涙が溢れたり、

テレビをつければ爆笑したり。

 

悲しいことは思い出さずに生きていった方が楽だと、

体は言ってるんだろうか。